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6年制の薬剤師

薬剤師になるためには、薬剤師国家試験に合格する必要があります。受験資格に関しては、薬剤師法第15条と学校教育法第87条第2項により定められています。この薬剤師国家試験の受験資格を得るためには、2つの道があります。

1つ目は、6年制の大学薬学部に入学し、6年間勉強して、卒業後に受験資格を得る方法。2つ目は、4年制の大学薬学部に入学し、4年間勉強して、卒業後に受験資格が得られる大学院に進学する方法です。2つ目の方法は、平成29年度までの経過措置となっていますが、2年間の大学院課程を修了した後、6年制薬学部を卒業する為に必要な内容を履修することが必要になります。それは、病院や薬局での実務実習も含むため、受験資格を得るために6年以上かかることがあります。ですから、薬剤師を目指すには、6年制の薬学部へ入学する方がいいと言われています。4年制の薬学部へ入学する人が目指すのは、薬剤師ではなく、製薬会社への勤務や、薬に関する研究者を目指す人のための課程だということが、念頭に置かれているようです。

短期大学や専門学校、夜間学校などは一切なく、薬科大学や大学の薬学部に入学して、規定の課程を修了しなければなりません。別の大学を卒業している場合は、大学によって薬学部2年次や3年次の編入試験を行っているところもあります。

平成18年4月に入学した6年制第1期生は、平成22年5月から、薬局と病院にてそれぞれ11週にわたる実務実習が開始されました。5回生の時に、計22週間に及ぶ、長期実務実習を経験することができるようになったのです。5回生に上がる前、4回生の最後には、実務実習を受けるために必要な知識が備わっているかという共用試験があります。これに合格した人が、長期病院実習と長期薬局実習を受けることになります。

医療実務教育を中心とした薬学6年制一貫教育は、法の改正により平成18年から取り入れられました。それは、薬学教育実務実習の充実のために、日本薬剤師会では、この薬学教育6年制は40年近く要望してきたことです。薬剤師は、医薬品を安全に管理、使用、調剤、適切な服薬指導、最適な薬物療法の提供、医薬品の開発、副作用の防止、医薬品販売など、薬に関する様々な役割を担っています。さらに、近年の医療技術の進歩によって、薬剤師の業務も高度な知識と実務が必要になってきたため、それに合わせた優れた薬剤師を養成するために6年制が導入されたのです。

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