1. TOPページ
  2. 認定薬剤師とは

認定薬剤師とは

認定薬剤師とはどんな薬剤師のことを指すのでしょう。現在薬剤師になるには、6年制の薬学部を卒業し、薬剤師国家試験に合格しなくてはなりません。しかし薬剤師になった後、薬剤師には免許更新の制度がありません。一度薬剤師試験を受けて合格さえしてしまえば、その後は一切勉強しなくても免許がはく奪されることはないのです。

しかしながら免許がはく奪されることはないからといって、日々高度化・専門化が進む医学・薬学の勉強を怠ると、時代に即応した薬剤師の責務を全うすることができません。そのため薬剤師の生涯研修の一環として、多くの団体が一定の研修実績を積んだ薬剤師に対して、認定証を授与するシステムが構築されました。

認定薬剤師とは一定の研修実績を積み、認定証を授与された薬剤師のことを指します。多くの団体の研修認定制度を評価・認証する機関として、2004年に薬剤師認定制度認証機構が設立されています。同機構が認証した生涯研修認定制度を実施している機関として、日本病院薬剤師会、日本薬剤師研修センター、日本医療薬学会、日本生薬学会、東邦大学、慶應義塾大学、明治薬科大学、星薬科大学、北海道薬科大学、北海道医療大学新潟薬科大学、神戸薬科大学、一般社団法人イオン・ハピコム人材総合研修機構、NPO法人医薬品ライフタイムマネジメントセンター、社団法人石川県薬剤師会、昭薬同窓会(平成塾)、学校法人医学アカデミー薬学ゼミナール生涯学習センターなどが挙げられます。

また認定薬剤師には、
研修認定薬剤師
認定実務実習指導薬剤師
がん薬物療法認定薬剤師
感染制御認定薬剤師
精神科薬物療法認定薬剤師
HIV感染症薬物療法認定薬剤師
妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師
漢方薬・生薬認定薬剤師
緩和薬物療法認定薬剤師
プライマリ・ケア認定薬剤師
認定指導者(認定指導薬剤師)
在宅療養支援薬剤師
スポーツファーマシスト
救急認定薬剤師
抗菌化学療法認定薬剤師
など、多岐に渡る専門分野が存在しており、専門分野によって、認定する機関が違います。

現在1万人ほどの薬剤師が各種制度で認定をされていると言われています。認定を受けないことに法的な規制はありません。しかしこの認定は、今後免許の更新と同じ効果が期待されています。

また生涯に渡り、自己研鑽を重ね資質向上の努力をすることで、医療従事者や患者からの信頼を高め、また時代に即した薬学的ケアを行える薬剤師としての成果を証明できる認定薬剤師は、これからのニーズに合っていると言えるのではないでしょうか。

<認定薬剤師関連コンテンツ>
なり方 認定薬剤師制度 メリット 手当 年収 種類 求人

※当サイトでご紹介している薬剤師転職支援サービスは、専任のコンサルタントがおり、転職のサポート、アドバイスをしてくれる支援サイトばかりです。中でも人気なのが「マイナビ薬剤師」です。人気の理由は、応募書類の送付や、面接・見学日程の調整、入社日や諸条件の交渉、内定辞退の連絡等々、コンサルタントがあなたに代わって行ってくれるからです。さらに面接対策や応募書類の添削などもサポートしてくれます。

条件に合った薬剤師求人を探すならリクナビ薬剤師!

対応エリア 全国
料金 無料
会社名 株式会社リクルートメディカルキャリア
公式サイト 詳細・申込みはコチラ
リクナビ薬剤師の無料登録はこちら
対応エリア 全国
料金 無料
会社名 株式会社マイナビ
公式サイト 詳細・申込みはコチラ
マイナビ薬剤師の無料登録はこちら
対応エリア 全国
料金 無料
会社名 エムスリーキャリア株式会社
公式サイト 詳細・申込みはコチラ
エムスリーキャリアの無料登録はこちら
▲このページの先頭へ戻る