1. TOPページ
  2. CROの採用基準・方法

CROの採用基準・方法

医薬品の開発に携わるCROには、さまざまな職種があります。その職種は、モニタリング業務、データマネジメント、統計解析、品質管理、臨床システム開発など。ここでは、それぞれの職種におけるCROの採用基準や方法についてご説明したいと思います。

まずはモニタリング担当(CRA)について。
その業務は、臨床試験を実施する医療機関で、GCP省令やプロトコルに従って適切に試験が実施されているかを確認すること。CRAは医療機関への訪問が多くなるため、出張の多い職種となります。採用基準となるのは、医学、薬学の知識やコミュニケーション能力や業務に必要な文書を作成するための能力。薬剤師や看護師、臨床検査技師などの資格をもつ方、また大学で薬学、医学などを修めた方などに適した職種です。

次にご紹介するのは、データマネジメント(DM)について。
主な業務は、症例登録や症例報告書の設計、データベースの設計と構築、データ入力など。また製造販売後調査のための登録・データセンターなど、データマネジメント業務全般となっています。採用基準となるのは、プログラミングやデータベースの構築などのコンピュータースキルや、医学や薬学の知識、また英語力を求められることもあります。薬剤師や看護師、臨床検査技師などの資格や経験、CRAの経験などが活かせる職種となっています。

統計解析の仕事は、薬剤の割付や被験者数設計、解析計画書の作成など、さまざまな解析業務をこなす職種となります。統計解析の知識だけでなく、医薬系の知識や情報処理の知識も必要なため、臨床試験に関わる文書を解読するためのさまざまな知識を持っていることが採用の基準となります。DM経験者やSAS経験者であれば、その経験を活かすことができると思います。

CROにおいては品質管理に関する標準業務手順書の作成や治験手続き関連業務の点検、治験薬管理業務の点検などを行う品質管理も重要な職種です。この仕事につくために必要となるのは、GCP省令や治験手順の理解。また他部署との交渉も必要なため、高いコミュニケーションスキルも求められることとなります。

CROの採用方法としては、新卒採用、キャリア採用があります。キャリア採用は通年で、必要に応じて行っている企業が多いようです。どちらの採用方法であっても、それぞれの職種の採用基準を満たすこと、高いモチベーションとポテンシャルが求められます。CROでは、医薬品開発へかける情熱と希望をもった人材を求めているのです。CROで働くさまざまな職種の求人情報は、インターネットの求人情報サイトに掲載されています。薬剤師の経験などを活かして転職するチャンスですので、是非チェックしてみてください。

※当サイトでご紹介している薬剤師転職支援サービスは、専任のコンサルタントがおり、転職のサポート、アドバイスをしてくれる支援サイトばかりです。中でも人気なのが「マイナビ薬剤師」です。人気の理由は、応募書類の送付や、面接・見学日程の調整、入社日や諸条件の交渉、内定辞退の連絡等々、コンサルタントがあなたに代わって行ってくれるからです。さらに面接対策や応募書類の添削などもサポートしてくれます。

条件に合った薬剤師求人を探すならリクナビ薬剤師!

対応エリア 全国
料金 無料
会社名 株式会社リクルートメディカルキャリア
公式サイト 詳細・申込みはコチラ
リクナビ薬剤師の無料登録はこちら
対応エリア 全国
料金 無料
会社名 株式会社マイナビ
公式サイト 詳細・申込みはコチラ
マイナビ薬剤師の無料登録はこちら
対応エリア 全国
料金 無料
会社名 エムスリーキャリア株式会社
公式サイト 詳細・申込みはコチラ
エムスリーキャリアの無料登録はこちら
▲このページの先頭へ戻る