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新卒の病院薬剤師

病院では薬剤師は新卒を取る傾向がとても高くなっています。30歳を過ぎた薬剤師の中途採用はほとんど行われず、新卒を採用することによって人件費を抑えているのだといわれています。

現在は医薬分業により、チーム医療における薬剤師の働きが大きく認められており、薬剤師の臨床知識等が求められるようになってきました。薬学部の4年制から6年制にあがったのは、薬の種類の増加や専門性だけでなく、臨床知識を得るために研修期間が大幅に増えてきたことがあげられます。医師と同じく薬剤師の専門知識は無くてはならないものとなっています。

薬剤師になるには薬学部を卒業し、年に1度ある薬剤師国家試験に合格する必要があります。2012年に行われた薬学部6年制課程修了者を対象とした試験では合格者は8641人で合格率は88.31%となっています。6年制の受験者に限ると合格率は95.33%となっており、比較的高い水準になっているようです。厚生労働省では「医療現場で薬学教育の成果を存分に発揮されることに期待したい」と発表しています。

近年新卒の薬剤師にかかわる噂では、薬剤師が多すぎて薬剤師が余るのではといわれています。その根拠は薬学部の定員数が約8,000人から13,000人に増加するから、そして国家試験の合格率は4年制と変わらないからといわれています。合格率は実際高い水準になっていましたが、空白期間であった2010年、2011年をぬかして2009を見てみると、2009年の合格者数は11,300人とっており、2012年の合格者は8,641人となっています。定員が増えたとはいえ実数を見てみると少なくなっており、この噂はそれほど問題ではないことが分かります。

中央社会保険医療協議会では薬剤師の病棟での業務について2012年の診療報酬改定で評価することを提案しており、病院薬剤師の評価を上げることにより、病院薬剤師の増加を狙っています。薬剤師の仕事の幅は医療が高度になるにつれひろがり続けており、特に専門性の必要とされる病院薬剤師は今後需要の拡大が見込まれます。

新卒では病院薬剤師の経験を積むことにより薬剤師としてスキルアップしていきます。特に他のコメディカルとの連携は知識や業務の軽減などの他に、仕事のやりがいとして大きなものになっていくのではないでしょうか。

病院で働こうと思っている新卒は今とてもいい位置にいると考えていいでしょう。病棟勤務の薬剤師は大きく評価されはじめており、特に新卒は病院薬剤師になりやするいからです。病院薬剤師の診療報酬アップが提案され、これが決定されたら、給料の面でも改善がみられるのではないでしょうか。

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