1. TOPページ
  2. 病院薬剤師の病棟業務

病院薬剤師の病棟業務

医薬分業がすすめられている中で、医師の負担を軽減し、薬の専門家として大きなメリットがあるとして病院薬剤師の病棟業務が評価されています。厚生省の調査によると薬剤師が病棟業務をすることでチーム医療に取り組んだ施設では半数以上がこうかがあったと回答しています。医師からは負担軽減のほか、薬物関連の必要な情報が速やかに入手・把握できるようになったことをあげている医師が63.8%、薬物関連のインシデントが減少したことが48.7%、患者におおじ、より適した薬物療法が可能となり、患者のQOL向上につながったことが44.0%にも上っています。

一定時間病棟に薬剤師が居ることによってチーム医療が推進でき、患者本位の治療をすすめるこができると評価しています。そして、医療事故の防止、薬物治療の質の向上のメリットもあるとして薬剤師のこれまで低かった診療報酬の改定がすすめられています。24時間の病棟において薬剤師の病棟業務は平均して週8時間程度となっている現在、この診療報酬の改定によって、病棟薬剤師の評価があがり、病棟における薬剤師が増えることが望まれています。

現在、病院薬剤師の病棟業務は、主となる薬剤部から離れて存在する薬局が病棟にそれぞれ設置され、分局として専属病棟薬剤師が常駐しはじめているところがあります。これらはサテライトファーマシーと呼ばれ、主となる薬剤部と離れていますが患者や医師や看護師、その他のコメディカルとの距離が近くなり、チーム医療を行い連携がしやすくなっています。

主な病棟業務は患者のアレルギー歴の有無を確認し、投与禁忌薬剤があるかどうかみます。また、医薬品の適正利用を推進し、医師の処方薬が有効性があり、個々の患者あった薬剤の選択や提言を行います。薬による副作用も医療問題で大きくなっていることもあり、副作用やその他の薬との飲み合わせについても確認します。服薬指導を行い薬の飲み方等説明を行います。患者の薬の用法、説明や指導、服薬状況をまとめて記録を作成したり、薬剤についての情報提供を医療チームにすることで薬使用の安全性を高めています。

病院で勤める薬剤師にはこうした他の業種との連携においてやりがいを感じている薬剤師も少なくないといいます。注射薬等の医薬品の管理、抗がん剤の無菌室での調整、血液中の薬の濃度から薬剤の有効性を判断した投与量の設計(TDM)など専門的な場面で薬剤師の臨床知識や経験が増え、スキルアップへ向けて生涯学習を行う薬剤師が増えています。病棟薬剤師には夜勤を行うところもあり、自宅待機をする薬剤師もいる部署になっています。

※当サイトでご紹介している薬剤師転職支援サービスは、専任のコンサルタントがおり、転職のサポート、アドバイスをしてくれる支援サイトばかりです。中でも人気なのが「マイナビ薬剤師」です。人気の理由は、応募書類の送付や、面接・見学日程の調整、入社日や諸条件の交渉、内定辞退の連絡等々、コンサルタントがあなたに代わって行ってくれるからです。さらに面接対策や応募書類の添削などもサポートしてくれます。

条件に合った薬剤師求人を探すならリクナビ薬剤師!

対応エリア 全国
料金 無料
会社名 株式会社リクルートメディカルキャリア
公式サイト 詳細・申込みはコチラ
リクナビ薬剤師の無料登録はこちら
対応エリア 全国
料金 無料
会社名 株式会社マイナビ
公式サイト 詳細・申込みはコチラ
マイナビ薬剤師の無料登録はこちら
対応エリア 全国
料金 無料
会社名 エムスリーキャリア株式会社
公式サイト 詳細・申込みはコチラ
エムスリーキャリアの無料登録はこちら
▲このページの先頭へ戻る