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管理薬剤師のアルバイト

薬剤師にはパートやアルバイトとして働く求人が数多くあります。パートの時給は1時間2千円という薬局もあるので、他の職種のパートやアルバイトの時給よりも高額となります。パートやアルバイトの求人の時給で1800円程度というのをよく見掛けますので、その辺りが時給の平均としても良いのではないでしょうか。ではアルバイトで管理薬剤師として働く事はできるのでしょうか?

基本的に管理薬剤師は正社員というのが、一般的です。というのも、管理薬剤師の勤務時間は、1週間あたり40時間確保しなくてはならないと定められているからです。管理薬剤師は基本的に薬局や店舗の営業時間中、常駐している必要があります。1つの薬局、店舗に管理薬剤師が1人と考え、1週間に5日働き、40時間確保となれば、単純に計算して1日7.5時間の労働時間となります。また薬局や店舗を運営するにあたって、責任者として超過勤務の場合もあり得ます。

以上のような条件であれば、管理薬剤師はパートやアルバイトでは勤まらないと言えるでしょう。しかし決して管理薬剤師のパート・アルバイトの求人が皆無かと言われれば、そうではありません。ごくごくまれに病院や薬局、企業で募集をすることもあります。しかしアルバイトとは言え、1週間に1日の勤務などという募集はあり得ません。1週間5日ほどの勤務で、時間が正社員よりも少ないというような条件、もしくは営業時間内フルタイムでは働くが、残業など超過勤務ができない人の場合、といった状況の際、パートやアルバイトとして雇用することがあります。

また薬事法では、24時間薬局内を管理することとされています。そのためその管理内でパートの管理薬剤師を雇うという場合は、他にもう一人管理薬剤師がいる場合、管理薬剤師の代行がいる場合、シフトを組んでいる場合などが考えられます。管理薬剤師の時給は薬剤師よりも高く設定されており、高額な場合だと3千円近くという時給もあります。一般的には2千円強が平均的な時給と報告されています。

薬剤師の求人は多いと言われています。しかし管理薬剤師の求人はそれよりも少ないとされています。それ以上に管理薬剤師のパート・アルバイトは少ないと言えるでしょう。とは言え、最初から管理薬剤師のパート・アルバイトをあきらめ、職種を狭めて、可能性をつぶす必要はありません。たとえ主婦や子育て中であっても、パートやアルバイトで管理薬剤師の職に就くことができれば、スキルアップにもつながりますし、将来的にフルタイムで働けるような状況になった時に、正社員への道も開ける可能性もあります。

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