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管理薬剤師と薬事法

管理薬剤師とは薬剤師の立場で薬局を管理する薬事のプロフェッショナルです。薬局を開設する際には必ず薬剤師を置かなくてはならないと薬事法で定められています。薬事法第7条では、「第4条第1項の許可を受けたもの(以下「薬局開設者」という。)が薬剤師であるときは、自らその薬局を実地に管理しなければならない。ただし、その薬局において薬事に関する実務に従事する他の薬剤師のうちから薬局の管理者を指定してその薬局を実地に管理させるときは、この限りではない。」、「薬局開設者が薬剤師でないときは、その薬局において薬事に関する実務に従事する薬剤師のうちから薬局の管理者を指定してその薬局を実地に管理させなければならない。」としています。

ここでいう第4条第1項の許可とは、「薬局は、その所在地の都道府県知事の許可を受けなければ、開設してはならない。」ということです。また「前項の許可は、6年ごとにその更新を受けなければ、その機関の経過によって、その効力を失う。」とあります。薬局の開設には都道府県指示の許可が必要で、6年毎に許可の更新手続きが必要になります。

管理薬剤師の義務は薬事法第8条に定められており、「薬局の管理者は、保健衛生上支障を生ずるおそれがないように、その薬局に勤務する薬剤師その他の従事者を監督し、その薬局の構造設備及び医薬品その他の物品を管理し、その他その薬局の業務につき、必要な注意をしなければならない。」としています。

また薬事法第9条の第2項では、薬剤販売をする場合の情報提供の義務について定めており、「薬局開設者は、医師又は歯科医師から交付された処方箋により調剤された薬剤を購入し又は譲り受けようとするものに対して薬剤を販売し、又は授与する場合には、厚生労働省令で定めるところにより、その薬局において薬剤の販売又は授与に従事する薬剤師として、厚生労働省令で定める事項を記載した書面を用いて、その適正な使用のために必要な情報を提供させなければならない。」とあります。

管理薬剤師は資格の存在するものではありませんが、その業務は薬事法で詳細に定められています。そして法律に則ってその職務をこなす為には、経験と責任を伴います。ですからその仕事に見合う収入や待遇を受けるのは当然ですね。管理薬剤師へ転職を希望する薬剤師の方は、薬剤師専門の転職サイトなどを活用して、薬事法の理解を深めるとともに、有効的な転職活動をされることをおすすめします。

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