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公務員薬剤師の年収

地方公務員や国家公務員として勤務する薬剤師がいます。

公務員の薬剤師として勤務する場所と仕事内容は以下のようなものがあります。
・都立や県立病院で調剤業務を行う。
・保健所で食中毒や伝染病などの検査、環境・食品衛生監視関係の業務を行う。
・水道局で水道や下水道の水質管理等を行う。
・薬局や医薬品などの製造業者の立ち入り検査や指導を行う。
・衛生研究所での検査、公衆衛生に関する研究業務を行う。
・厚生労働省所管の麻薬取締官として、薬物犯罪の捜査・情報収集、不正使用防止のための指導・監督を行う。
・自衛隊の幹部職員となる薬剤官として、自衛隊の医薬品管理・衛生管理を行う。

公務員薬剤師は、各行政機関で働き、公務員として給与を受け取ります。年収額は地方公務員の場合、その自治体によって様々で、一般の公務員よりも高い水準にあります。財政状態が悪化しているため、国家公務員と比較すると低いところもありますが、人手不足により待遇を下げることができない自治体もあります。中には、国家公務員よりも年収が高い場合もあるようです。

国家公務員の薬剤師の給与は、「一般職員の給与に関する法律」によって規定され、国の機関である人事院が決定し、医療職俸給表(二)として算出されます。1級から8級までに階級がわけられ、各階級それぞれに1号俸から細かく分けられていて、3級は最も多い113号俸まであります。この表の適用範囲は、病院、療養所、診療所などの医療施設、刑務所、拘置所などの厚生施設、検疫所および学校に勤務する職員となっています。調剤に従事する薬剤師や栄養管理に従事する栄養士の他にも、診療放射線技、衛生検査技師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、歯科衛生士、あん摩マッサージ指圧師、はり師なども同じ医療職俸給表(二)によって、給与が定められています。この表から公務員薬剤師の年収が推定できますが、扶養手当や住宅手当などの各種手当、ボーナスを含めた平均推定年収は約600万円です。

公務員薬剤師の年収と民間の年収を比較することは難しいのですが、低年齢層では公務員薬剤師の方が低く、高年齢層になると高くなるようです。公務員薬剤師の初任給と、民間の薬剤師の初任給を比較すると、かなりの差で公務員の方が低いのです。けれども、公務員は年齢が上がるにつれて、給与も上がってくることから、あまり給料の上昇が見込めない薬局薬剤師と比較すると、将来の年収は公務員の方が高いかもしれません。実力や経験が給与に反映されやすい製薬会社など一般企業の薬剤師と比較すると、公務員薬剤師の方が低いと言えるようです。

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