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薬剤師のレジデント

レジデントとは、一般的には臨床研修期間中の医師のことを言います。米国では、1年目のレジデントのことを「インターン」と一般的に呼んでいるようですが、日本ではあまり使われていません。日本では、初期臨床研修を終え、専門領域の研修を行う後期臨床研修医をレジデントと呼ぶことが多いようです。薬剤師にもレジデントがあります。

医療が高度に進化し、薬剤師に対しても高度な知識を求められるようになり、平成18年度から薬剤師養成のための薬学教育は6年制が導入されました。4年制も並行して残されていますが、薬剤師国家試験受験資格は原則として6年制卒業生に限られています。そうすることで、長期実務実習を実施し、臨床能力を備えた有能な薬剤師の養成を行う事が可能となったのです。

そしてさらに、臨床に密着した実践業務を経験し、あらゆる分野におけるスキルや知識の構築と、専門的能力の成長のために薬剤レジデント制度を設けている医療施設が増えてきています。指導薬剤師のもとで、基本的な薬剤業務、一般的な薬剤業務を実践しながら、またチーム医療の実践によって薬剤師業務を実習します。

薬剤師内で行われる薬剤師レジデントの研修で行う項目は、入院や外来に対する調剤業務、注射薬混合調整、TDM、PET、特殊製剤、外来化学療法患者への服薬指導、麻薬管理、薬剤管理指導業務などがあります。臨床現場での研修は、複数診療科での病棟業務、カンファレンス出席、病棟回診の際の医師との同行、外来診察の同席などがあります。また、講義に出席して知識を得ること、専門分野の薬剤師としての研修指導も行われます。

その研修プログラムは、その医療施設によって様々ですが、ある病院の研修内容を例にとると、調剤室に3ヶ月→注射管理室に2ヶ月→製剤室に1ヶ月→医薬品情報室に1ヶ月→TDMに1ヶ月→集中治療室、または救命救急センター、または手術室に1ヶ月→病棟に16ヶ月というようなスケジュールで行われます。

薬剤師レジデント制度の行われる期間は、医療施設によって期間は1年間や2年間や3年間、または期間を定めていないところもあります。薬剤師として勤務しながら研修を受ける為、授業料は不要であることがほとんどで、さらに時間給や月給にて給料が支払われます。賞与も支給されるところもありますが、給料はやはり、正採用の薬剤師と比較すると低くなります。

まだ、日本では歴史の浅い薬剤師レジデント制度であるため、実施している病院も限られているのが現状です。

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